GM:---------------------------------------------------
GM:【OPENING】
GM:日本の何処かにある極普通の都市、六文儀市
GM:この地を舞台に、数々の魔法的事件を分科会が片付けていく。
GM:そんな”当たり前”の日常。そして今日も…。
GM:禁書による、事件は引き起こされようとしていた。
GM:---------------------------------------------------
GM:場面:六分儀市立天文研究所 
GM:プラネタリウム
GM:【開幕】
GM:スピーカーから響く声。
GM:「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
GM:天球の一角を指し示すレーザーポインター。
GM:仮初の夏の夜空を映し出す暗い空間。
GM:観客席に座るのは貴方一人。
GM:此処は六分儀市市立天文研究所にあるプラネタリウム。
GM:夜空を指し示し、語るのは今を騒がせる『バロール彗星』の第一発見者である白倉 遼。
GM:貴方の中学校に幾度か講師として顔を見せている白倉に天体観測の興味を募らせ
GM:こうして時折"見学"にやって来る。白倉は嫌な顔一つせず貴方の頭上に人工の夜空を展開する。
GM:貴方は気づく、夏の夜空の片隅で朱暗く揺れ動くように見えるその星を。
白倉 遼:「君も中々星空が好きなのだね。」
鹿賀 真里亜:「え、と……」
鹿賀 真里亜:「その……嫌な事とか…忘れられちゃうみたいで」
鹿賀 真里亜:「いいなって」
鹿賀 真里亜:「…思って……」
白倉 遼:「…成る程。」何かを思うように
GM:そして、貴方が最後に見ていた星に目線を動かしながら
白倉 遼:「君は、あれをどう思う?」
鹿賀 真里亜:「あの。朱い星、ですか?」
GM:物憂げに尋ねる
GM:静かに頷く
鹿賀 真里亜:「………星占いなら、きっと、良くないって言うかもしれないです」
鹿賀 真里亜:「良くない事なんで起きないで欲しいって思います」
GM:六文儀市に住まうものならば、今、この彗星のことを知らぬものはいないと言われている。
GM:六文儀市のみで観測され、決して他の都市では見ることが出来ない彗星。
GM:発見者は今この場にいる白倉研究員。
鹿賀 真里亜:「…………先生はどう思ってますか?」
白倉 遼:「最初は、ああ、彗星を発見できたという喜びだけだったんだけどね…」
白倉 遼:「事実を知る度に、君の持つ感想に近い感覚を受けては居るんだ…」
白倉 遼:「学者の言葉とも思えないけどね…」
鹿賀 真里亜:「きっと大丈夫です」
鹿賀 真里亜:「大丈夫です」
鹿賀 真里亜:「良くない事なんて、きっと無いですよ」
白倉 遼:「バロールの位置、軌道などの物理データは実測値があるんだ。」
白倉 遼:「けれど、他の都市から観測しても、その位置には何も存在しない…」
GM:貴方の言葉が届いてないような
GM:そんな感じを受けつつも
GM:貴方の頭に念話が届く。
鹿賀 真里亜:「………(だまって白倉を見、それから彗星の映像を見る)」
サイクロップス:『wish in darkness、今より大法典に来て貰えるか?』
鹿賀 真里亜:『……拒否権なんて、あたしにあるんですか?」
サイクロップス:『拒否しても構わん。』
サイクロップス:『…が、結果は自ずと決まることとなるだろう』
鹿賀 真里亜:『それ、拒否権、なんてないじゃないですか……。分かりました、行きます』
サイクロップス:『…』
鹿賀 真里亜:「先生、あたし、今日は帰ります。また来てもいいですか?」
白倉 遼:「…ああ、また来るといい。」
鹿賀 真里亜:「はい、さよなら。……また」
GM:そして、白倉に入り口まで送られて、そこで別れる。
鹿賀 真里亜:お辞儀して別れるよ
GM:振り返り疲れた表情に微笑みを浮かべ
GM:そして研究所に消えていく白倉
鹿賀 真里亜:まあ、姿が見えなくなってから歩き出す
GM:---------------------------------------------------
GM:六分儀市内のケーブルTVでしきりに流れる『バロール彗星』に関する報道。
GM:六分儀市でしか観測されないそれは、世界の関心を惹くには今一つ弱かった。
GM:魔法という概念は、世界にとっては"ありえないもの"だからである故か。
GM:---------------------------------------------------
GM:場面 六分儀市立総合病院
GM:カフェテラス
GM:カフェの隅に置かれたTVが『バロール彗星』に関する報道を繰り返す中、
GM:それを意に介さない様に椅子にもたれる様に座る白衣の男性。
GM:向いに座るのはこの場にそぐわない異彩を漂わせる一人の少年、即ち貴方。
GM:他の席に座る患者やスタッフは、遠巻きにそれを眺める。
GM:違和感ある光景では有るが、この場に於いては普段の光景。
GM:この病院が誇る"天才医師"とその小さな友人の語らいの光景。
GM:普段は自身を湛えている水澄の表情に暗い翳が浮かぶ。
水澄 創:「…。」小さく溜息をつく
萌黄 寿々夜:「どうかされたんですか?お元気がないように見えますけれど」
水澄 創:「寿々夜、その硬い口調、崩して構わんと言ってるんだがな…」
GM:と、貴方の発言に苦笑に変わる表情
萌黄 寿々夜:「流石に他の方の目のあるところでは」くすくす
GM:釣られて更に笑いかけるも
GM:真面目な表情に戻る
水澄 創:「…少々苦戦していてね。」
水澄 創:「僕が今迄見てきた症例のどれにも含まれない…」
GM:小さく声を落とす
萌黄 寿々夜:「……キミが苦戦?」つい猫かぶりの仮面が取れる
GM:この病院の看板とも言える医師が少年に向けて語る発言ではない
GM:この医師は、彼を自分と同格もしくはそれ以上に扱っている
水澄 創:「…残念ながら。」
GM:貴方は気付く。
GM:彼のその力ある双眸の中心部に見える翳り。虚ろ。
GM:完全には広がっては居ないが、徐々に彼を蝕んでいるように見える
萌黄 寿々夜:「……」じっと見つめる
GM:寿々夜の視線を受け止めているようにみえるが、実際には心ここにあらずとも取れる
萌黄 寿々夜:「……そのような顔をするでないよ。あくまで見たことがない、だけじゃろうて」
水澄 創:「…だが、あの病は確実に彼の命を蝕んでるんだよ。」
GM:周囲の者はまさかこのような会話が交わされているとは思わない。
GM:看板医師の表情には、まだ戦う意志が読み取れはするが…
GM:そう思った矢先に
萌黄 寿々夜:「まあ、そういった専門的なことはまったく分からぬがの、一つだけ知っていることがある」
水澄 創:「…なんだい?」
萌黄 寿々夜:「なあに、単純なことだ。診られる患者も、腑抜けた顔の医師が相手では不安になる」
萌黄 寿々夜:「……キミ自身が言っていたことだと思うが?普段の自信満々の様子が懐かしいぞ」
水澄 創:「…ふむ…そうだね…君の言うとおりだ。」
GM:眼鏡を外し、両手で顔を叩く
GM:そして再び眼鏡をかけ直し
水澄 創:「ありがとう、寿々夜。頑張ってみよう」
GM:と席を立ち上がる
萌黄 寿々夜:「愚痴のはけ口くらいにならなってやれる、時間が合えばまた立ち寄るよ」
水澄 創:「ああ。」疲れた表情に浮かべる笑顔。
GM:病院に消えていく姿を見送る貴方を呼ぶ声。
サイクロップス:『singing chimera、今より大法典に来て貰えないか。』
サイクロップス:『例によって至急の仕事だ。』
萌黄 寿々夜:『ふむ、タイミングがよかったの。努力はするが何分子供の脚だ、到着が遅れても怒らんでおくれ』いけしゃあしゃあ
サイクロップス:『ほかの者にも声はかけている。できれば至急に頼むぞ。』
萌黄 寿々夜:『心得た』
GM:周囲の客は次第に病院に消えていく
GM:残された客は貴方一人となり。
萌黄 寿々夜:「至急の仕事、か……聞くといった矢先に、しばらく来れぬかもしれんとは」ため息をつきながらその場を後に。
GM:---------------------------------------------------
GM:場所 六分儀市立総合病院
GM:庭園
GM:【夜空を眺める】
GM:カフェから少し離れた場所に、柔らかな木陰を提供する庭園が造られていた。
GM:これは病院利用者にすこぶる好評で、所々に利用者が常に居る憩いの場とされている。
GM:その木に体を預ける少年。今にも折れそうな身体は病魔による影響だろうか。
GM:いつ消えてもおかしくない儚さを湛えつつ、彼は貴方に笑顔を向ける。
朝来 慧:「でも、御園さんは変わってるよね…」
御園 夏苗:「よく言われる」
朝来 慧:「それでも僕は…」言いかけて
御園 夏苗:「いや、むしろ変わってないとやってけねえ仕事だしな」煙草を口にくわえつつ、煙が少年に行かないように
GM:死を迎えた彼は、家族ですら見放した孤独の身であった。
GM:その中で唯一の例外の存在は貴方である。
GM:とある事件の際にこの庭園で知り合った少年。それがこの少年、朝来慧である。
GM:貴方の使う魔法を色で感知できる彼に、貴方も興味を隠し切れなかった。
朝来 慧:「御園さん、今日は"色"をまとってないんだね…」
御園 夏苗:「…ま、今日は休みみたいなもんだからな 常にやってたらくたびれちまうよ」
御園 夏苗:「…なあ」
朝来 慧:「…何?」
御園 夏苗:「『色』が見えるなら、今の世界はお前にとってどんな色に見える?」
朝来 慧:「くすんだ灰色にしか見えない」
GM:少し考えた後に答える
御園 夏苗:「…そうか」
朝来 慧:「違うようにみえるのは…」
朝来 慧:「御園さんと、あの夜空の星かな…」
御園 夏苗:「…星ねえ」言葉につられて空を見上げる
GM:夜を迎えようとしている赤くなりかけた空
GM:暫くすれば、巷を騒がせる彗星『バロール』の姿が浮かぶ
朝来 慧:「あの星の色は嫌いだ…」
御園 夏苗:「………お前が言うと、妙に重く聞こえるから嫌だな」
朝来 慧:「ごめんね、気をつけるよ」
御園 夏苗:「ま、それが当たらないことを祈っておくさ」
GM:薄く笑みを浮かべて静かに返す
GM:そしてひとつ小さく頷く
御園 夏苗:「もしもの話だ」
御園 夏苗:「お前にとって色とりどりの世界が見れたらどうする」
朝来 慧:「…判らない。」
GM:西日で見えないその表情
御園 夏苗:「ま、もしもの話さ」
朝来 慧:「…また、遊びに来てくれる?」
GM:見えない表情のまま
御園 夏苗:「暇があったら来てやるよ」
朝来 慧:「…待ってるね」
御園 夏苗:「おう 待ってろ」
GM:そして、時間だからと病院に戻っていく慧。
GM:貴方は、彼が消え去る前に耳にする
朝来 慧:「…でも、僕は…あの星を…」
GM:そして、白い建物に飲み込まれていく
御園 夏苗:その言葉に目を細める が、ただその背中を見送る
御園 夏苗:「…どうなんのかね、あいつも」
GM:そう呟く貴方に声が届く
サイクロップス:『twilight death、至急大法典まで来ては貰えぬか。』
御園 夏苗:『…急ぎかよ』
サイクロップス:『禁書絡みだ。他の者にも声はかけた』
御園 夏苗:『すぐ行く が 煙草吸い終わる時間くらいは…くれねえよなあ』
GM:応えはない
御園 夏苗:そう呟いて、一気に煙草を吸い込み、手持ちの携帯灰皿に入れる
御園 夏苗:『あーはいはい今行きますよー』
GM:---------------------------------------------------
GM:-今宵、彗星の観える庭園にて-
GM:第一章 医の道歪みて
GM:---------------------------------------------------
GM:場面 大法典
GM:応接間の一つ
GM:【大法典】
GM:数多の魔法使いの集う場所。
GM:数多の魔導書の集う場所。
GM:数多の問題が呼び込まれる場所。
GM:その一角にあなた方3人は呼び出される。
サイクロップス:「世辞にも早いとはいえぬが、良く来てくれた。」
鹿賀 真里亜:「………(黙ってもじもじしている」
御園 夏苗:「るせー いきなり呼び出されるこっちの身にもなれっつの」
GM:隻眼の女性。とある機関に属すると言われている司書。
萌黄 寿々夜:「これでも心持ち急いだのじゃがなあ」言いつつ途中のコンビニで買ったソフトクリームmgmgごっくん。
GM:単眼の鬼-モノオーガ- サイクロップス。あなた方の指示担当であり、禁書編纂の役割を担う。
御園 夏苗:「ソフトクリーム溶けかけてんぞクソガキ」
R.プランタジネット:「まぁまぁ、よく来てくれたのには感謝してるんだ。」
GM:男性、これもまたとある研究機関に属している
GM:孤高の鍛錬者-ハングドマン- リチャード・プランタジネット
萌黄 寿々夜:「いやあ、気取ってアイスコーヒーをブラックで飲んだら乳脂肪分と糖分が足りなくてな」けらけら
GM:2人の掛け合いを横目で睨みつつ
サイクロップス:「
サイクロップス:「早速、任務を伝える。」
萌黄 寿々夜:姿勢を正して真面目に聞く体勢。
サイクロップス:「大法典にて管理されていた禁書『天空の希望を歪めるモノ』が何者かの手により持ちだされた。」
御園 夏苗:心持ち不機嫌な顔で聞くムーブ
鹿賀 真里亜:│∀`)<おどおど
サイクロップス:「君らが身を置く六文儀市に既に”魔法災害”として影響を及ぼしている。」
サイクロップス:「現時点で動ける魔法使いは、君らを入れて6人。」
サイクロップス:「君らには禁書の回収役を頼む。」
御園 夏苗:「…了解」
萌黄 寿々夜:「『天空の希望を歪めるモノ』、か……」
鹿賀 真里亜:「あ、あの……その禁書の魔法、って…どんなもの、なんです、か?」
鹿賀 真里亜:おそるおそる訊くよ
サイクロップス:「それに関しては…」
R.プランタジネット:「俺から伝えるよ。」
R.プランタジネット:「実の所、六分儀市を騒がせる『バロール彗星』と言う形でしか認識できていない。」
鹿賀 真里亜:「あ………(思い切り心当たりが有るって顔」
R.プランタジネット:「それが及ぼす影響範囲は未だ未知数だ。」
御園 夏苗:「………赤い星」
R.プランタジネット:「だが、こちらの調べで、”禁書”の断片たる”断章”の手掛かりを得れた。」
萌黄 寿々夜:「あー、さっきもニュースで何か流れとったのう、彗星がどうたら……なんじゃったっけの」興味がない模様
R.プランタジネット:「まず、君たちはその断章を俺の所まで持ってきてはくれないか?」
R.プランタジネット:「そこから、この魔法災害に関する対応策を考案する。」
鹿賀 真里亜:「…………(何かを考える様に俯き)あたしに出来る事があるなら……」
GM:笑顔を浮かべ一歩下がる
御園 夏苗:「へーへー了解 なるべく手っ取り早く済ませてえなあ」
サイクロップス:「出来る事があるからこそ、この場所に呼んだ。」
萌黄 寿々夜:「心得た。ではまずは断章の回収作業からじゃの」
鹿賀 真里亜:「あの、それなら…断章の手掛かり、って……?」
サイクロップス:「うむ。手掛かりに関しては
サイクロップス:「六分儀市立総合病院。ここで禁書の反応を捉えている。」
鹿賀 真里亜:「病院………」
鹿賀 真里亜:「そこに行けば断章が有るんですか……?」
御園 夏苗:ピクリと反応し「六分儀市立総合病院?間違いねえんだな?」
萌黄 寿々夜:「……なんとも奇遇な。先程までそこにおったわい」
サイクロップス:「ふむ、そこは流石と言っておこうか。」
御園 夏苗:「…私もだよ」
サイクロップス:「ならば、ますます持って色濃いということだな。」
御園 夏苗:「どっちかっていうと近くっつーか見舞いみてえなもんだったがな」
サイクロップス:「それとだが…君らの他に3人が別行動をとっている。」
萌黄 寿々夜:「……ま、なんにせよ行ったり来たりと、面倒じゃのー」くくっと笑いながら腕を頭の後ろで組む
サイクロップス:「そちらは禁書を持ちだしたものの足跡を追っている。君らと直接関わりは生じないだろうが…」
御園 夏苗:「ま、会ったらそんときゃそん時だろ」
鹿賀 真里亜:「回収だけ、すれば……いいんです、ね?」
サイクロップス:「ああ、例によって、断章を揃えたら私が編纂をする。」
サイクロップス:「最後の封印をもってこの任務を完了とする。」
萌黄 寿々夜:「ほむほむ」
鹿賀 真里亜:「わ、かりまし、た」
御園 夏苗:「了解した」
R.プランタジネット:「取り敢えず、病院の断章を押さえたら俺の所まで頼むよ。」
鹿賀 真里亜:「………はぃ(声小っさ」
萌黄 寿々夜:「任されよー」
GM:---------------------------------------------------
GM:第一章『医の道歪みて』
GM:大法典の指示により、六文儀市総合病院にやってきた一行。
鹿賀 真里亜:「……ふぅ……」
鹿賀 真里亜:「やっぱり、慣れない、な……」
御園 夏苗:「…そのうち慣れちまうさ」
萌黄 寿々夜:「なんじゃ真里亜、緊張しておったのか?か細い声を出しておったが」
鹿賀 真里亜:「あたしは中学生、なんです……」
GM:---------------------------------------------------
GM:病院内 人気のない廊下
GM:そこを迷いながら歩みゆく麻莉亜。
GM:その瞬間、人気ない廊下に走る光の方円。
鹿賀 真里亜:「…………【歪み】が……」
GM:それは歪の形状を持つ、断章歪みの仕掛けた罠。
鹿賀 真里亜:「これで良いのかな?(迷いながら、そっと光に触れる」
鹿賀 真里亜:「お願い……この歪みを、あるべき姿に……」
鹿賀 真里亜:胸に手を当てて、自らの迷いを払拭する様になぞる。
鹿賀 真里亜:す、となぞる指が、歪みの光を消していく。
断章:「!!??」
GM:それは偶然か、方円の罠を解きほぐしていく。
GM:消え去る光の中に、ひとつ浮かぶ魔素。
GM:おそらくこの罠の原動力だったのだろうか
GM:小さく歌を奏でる魔素をそっと手中に収め
GM:この場所を後にする真理亜。
GM:---------------------------------------------------
GM:夜の街を見下ろせる休息室
GM:部屋の明かりは付けられず、その為、外の光景が一層際立つ
萌黄 寿々夜:静まり返った院内の廊下を歩いていく
GM:廊下の行く先は休息室
GM:その先で階下の光景を見下ろす一人の影
萌黄 寿々夜:「だーれだ」手が届く訳もないので背中つつくだけの手抜きバージョン
どどんとふ:「鹿賀 真里亜」がログインしました。
水澄 創:「誰だろう?いや、そんなことは重要じゃないんだ…。」
水澄 創:「如何にして僕はあの病を克服できるかそれが重要なんだ…」
萌黄 寿々夜:「……まさかとは、思うのだがな」
水澄 創:「手段?そんなものとっくに尽きてるさ…」
萌黄 寿々夜:「じゃが昼間の汝の様子も加味して……ないとは言い切れぬ、むしろ」
GM:萌黄さんの問いかけに応じているのか独白なのか…
萌黄 寿々夜:独り言のように呟いて、時を部分的に戻して、水澄さんが断章に触れる機会があったかを探る
水澄 創:「だが、寿々夜も言ってくれた…笑えばいい、笑えばいい…笑顔でいれれば…ひひっ…」
GM:その動きは凍りつく。
GM:いや、世界中の時間が、刹那動きを止めた。
GM:唯一、その世界で動ける存在、貴方のみが
GM:そっと水澄に触れ、水澄を読む。
萌黄 寿々夜:「……」何か口に出そうとして、そのまま口を噤む
断章:「djふれwdk@あd,あlsdmぁskdwdk:xc:あsだっsd!!!」
GM:水澄の口から漏れる、断章が鳴らす早回しのテープの如くの声
GM:そこに、断章『歪みの残滓』は居た
萌黄 寿々夜:「……見つけたぞ、お前じゃな」
断章:「sjdwぺfjうぇpfjs@fcjksdldfjかfじゃdfjかl:dkぁ!!!」
GM:水澄の姿は影法師のようになり
GM:その表面に浮かぶ幾多もの魔法文字
GM:彼に取り憑いた断章がその姿を具現化させたのだ。
萌黄 寿々夜:「……ほんに、腹立たしい……つまらぬことをしてくれたものだ」
萌黄 寿々夜:「……つまらぬ、だがそれ以上に……許し難い」
萌黄 寿々夜:睨みつけながらすっと下がって念話で二人に連絡。
御園 夏苗:『…張っておいて正解だったな』
御園 夏苗:『すぐ行く “近く“にいるもんでな』
萌黄 寿々夜:『うむ。……自分が急かされるのが好きでないからのう、あまり言いたくはないが』
萌黄 寿々夜:『急いでくれると有難い』
御園 夏苗:『急ぐも何も』
御園 夏苗:「ここにいる」
御園 夏苗:遠くから、女性の声が聞こえる
御園 夏苗:目を凝らせば、そこにいるのは先ほど念話していた相手
御園 夏苗:このへんからバトンタッチかな
御園 夏苗:カツン、カツンと足音が近づく
御園 夏苗:「さて、と 準備はいいか」
萌黄 寿々夜:「……夏苗」
御園 夏苗:「黄昏の執行者<トワイライト・デス>が、その後ろのもんひっぺがしてやるよ」
鹿賀 真里亜:「(とてててーと息を切らして走ってくる)………はぁはぁ………」
GM:美園さんがそう宣言する
GM:【呪圏展開 断章『歪み』】
萌黄 寿々夜:「立ち会おう。夜に鳴く恐怖-シンギングキマイラ-の名をもって」
鹿賀 真里亜:「【暗闇の希望】、この魔法戦! 立ち会いますっ」
GM:それと同時に、水澄の体がゆっくりと床に崩れ
御園 夏苗:「さあ、断罪と行こうぜ」
GM:そこから文字の塊が浮かび上がる
GM:そして、世界は色を失っていく
GM:呪圏、それが断章と代表の間に広がっていく
GM:【魔法戦 -歪み-】
御園 夏苗:「(…かと言って魔素もあまりねえ 緊急召喚できるかどうか…)」
御園 夏苗:「……… 我の声に応えよ 嵐の前の静寂にて、この呼びかけに応じよ」
GM:一瞬の凪を置いて、突如集結する風の流れ。
GM:風は集い颪となり嵐となる。
御園 夏苗:「…上出来」
GM:意思を持つ嵐が御園の前に立つ
GM:対する断章はその風の勢いに臆したか
GM:自らの手駒である歪みの精霊を呼ぶのさえ忘れていた。
御園 夏苗:「この程度でビビってるんじゃねえぞ三下ぁ!」
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
御園 夏苗:「…この程度でビビってたらなあ」 手を振り上げて、魔素を高める
断章:「ほんへdwどぇあdcんめあfま:d,f!!!」
御園 夏苗:「私が<執行>しちまうぜ!!!」
御園 夏苗:高めた魔素は、力の嵐となって断章へ
GM:一点重視でそれを止めようとした歪みは己の間違いに気づく
御園 夏苗:「斬り裂けえええええええええ」
GM:御園の放った魔力は、多種多様の方向から奔流となり
御園 夏苗:「お前のちっぽけな力で!止まるわけねえだろうが!!!!!」
GM:文字通り、歪みを切り裂いて行く
断章:「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM:悲鳴にならない悲鳴を上げつつ
GM:断章はその名の通り刻まれていく
御園 夏苗:「…雑魚は雑魚らしくおねんねしてろよ」
GM:奔流が収まった後に、そこに残るのはただの残骸であった。
萌黄 寿々夜:「……おお、こわいこわい」肩すくめ
御園 夏苗:「おーらガキどもー終わったぞー」
鹿賀 真里亜:「………」
萌黄 寿々夜:「真里亜、一応言っておくがあれは見習ってはいかんぞ」
萌黄 寿々夜:「まあ度胸は一級品じゃが……」
鹿賀 真里亜:「あたし、喧嘩みたいなのはしません……」
GM:---------------------------------------------------
GM:断章「歪みの残滓」を撃破した一行。
GM:プランタジネットの依頼の品を入手し、それを彼に届ける。
GM:【ENDING】
R.プランタジネット:「ご苦労様。仕事が速いな。」
GM:と受け取るプランタジネット
御園 夏苗:「おう 一発殴って済ませたからな」事実
鹿賀 真里亜:「……(影でひっそりしてる」
萌黄 寿々夜:「……」水澄さん大丈夫かなって心ここにあらず状態
サイクロップス:「ご苦労。別働隊の調査も順調らしい。」
御園 夏苗:「まー断章ってことはまだ他にもあんだろ」
GM:別れ際、憑き物の落ちたような彼の安らかな寝顔を見て、悪いことにはならないだろう・・と実感する寿々夜
萌黄 寿々夜:「……まだ『歪み』部分しか回収出来ておらんしの」
鹿賀 真里亜:「これ、幾つ、あるんですか……?」
サイクロップス:「おそらくな。その辺りはプランタジネットの調査が終わり次第判るだろう。」
GM:---------------------------------------------------
GM:【OPENING】
GM:大法典より盗み出された禁書が引き起こす魔法災害。
GM:影響度合いが解らないまま調査は進む。
GM:難病を治すことに苦しむ医者。
GM:彼に取り付く断章歪みの残滓
GM:断章戦に圧倒的大差で勝ち、その手掛かりを得た一行は…。
GM:---------------------------------------------------
GM:場所 大法典
GM:応接間の一つ
GM:断章『歪みの残滓』を倒した一行はその残骸をプランタジネットに送り
GM:彼の調査結果が出る。
GM:【大法典】
R.プランタジネット:「調べた結果、中々に面倒なことがわかった。」
萌黄 寿々夜:「面倒なのは……勘弁じゃのう」苦笑
鹿賀 真里亜:「あ、あの、それは………どういう、事? ですか?」
御園 夏苗:「けっ どうせんなこったろうと思ってたよ」
R.プランタジネット:「後一両日中だろうか。六分儀市は日本の地図から消失する。」
御園 夏苗:「………4月馬鹿は過ぎてんぞ」
萌黄 寿々夜:「果たして面倒という言葉で済むのかのう、それは」
鹿賀 真里亜:「そん、な……」
R.プランタジネット:「君たちが情報として入手している『バロール彗星』これを『非実在彗星』と仮称する。」
R.プランタジネット:「これはその名の通り、実空間に存在しない(が、六分儀氏からは視認できる)彗星だが…」
R.プランタジネット:「どうも、この彗星と接触できる存在が居るらしい…」
R.プランタジネット:「『非実在彗星』のみであれば何の影響もなかったのだが…」
萌黄 寿々夜:「何度聞いてもけったいなほうき星じゃの……」
御園 夏苗:「…接触、ねえ」
鹿賀 真里亜:「非、実在……あれは……じゃあ、幻、なのかな……(独り言」
R.プランタジネット:「彗星が、その存在に”落ちた”場合。その存在を介して、六文儀市に彗星落着の衝撃波が広がるだろう…」
萌黄 寿々夜:「……で、問題のその存在というのは?」
R.プランタジネット:「それこそが、禁書の引き起こす魔法災害だ…」
サイクロップス:「奇しくも、君らが歪みと戦った場所…」
御園 夏苗:「で、私らはその接触できる存在を洗い出す必要があるってことだな」
サイクロップス:「そこにその存在が居るらしい…」
鹿賀 真里亜:「あれは、あたし、達と一緒、で……じゃあ、一般人が介在しないと……」
鹿賀 真里亜:「この世界に介入出来ない、って事なのかな……(ぶつぶつ」
サイクロップス:「その一般人を介在して衝撃が広がる…」
鹿賀 真里亜:「え? あれ? …ごめんなさい、独り言、です……」
R.プランタジネット:「…で、君らには2通りの選択肢がある」
御園 夏苗:「要はその繋がりを断ちゃいいんだろ」
萌黄 寿々夜:「選択肢、ねえ」
R.プランタジネット:「一つは、落着する存在のこの世界からの抹消。」
R.プランタジネット:「もうひとつは、『非実在彗星』の破壊…だ・。」
R.プランタジネット:「前者を選ぶなら総合病院、後者を選ぶなら…」
萌黄 寿々夜:「……後者については、そもそも儂等はそれに接触出来ぬのではないのか?」
R.プランタジネット:「少々手間を要する。いや、手があるんだ。」
御園 夏苗:「…結局元を断たねえとと彗星がまた似たような奴見つけて接触する可能性もあんだろ」
萌黄 寿々夜:「ふむ」
鹿賀 真里亜:「……魔法使いと同じなら……アンカーになっている存在がいる筈、ですよね、あの彗星の……」
R.プランタジネット:「魔法災害は引き起こされたとはいえ禁書がその根源となっている…」
鹿賀 真里亜:「同じじゃなくて、ちょっと違う存在だと思いますけど…引き金になっている一般人がいる…」
R.プランタジネット:「あの彗星の核において禁書を封印することができれば、彗星自体の存在を禁書に戻せ、且つ封印として利用できる…」
サイクロップス:「その可能性は極めて高い…」
サイクロップス:「故に、最初の手段を選ぶということは愚者をこの世から一人抹消するということになる…」
御園 夏苗:「本相手にページ割くのは別にいいが生身の血生臭えのはなるべくゴメンだぜ」
R.プランタジネット:「あーで、続きなんだけど。」
R.プランタジネット:「後者を行う場合には、2つ必要な物がある…」
R.プランタジネット:「一つは、現世界で視認されている彗星の詳細データ。」
R.プランタジネット:「もうひとつは、その彗星に介在できる存在。その存在を利用して彗星の核に飛ぶ。」
サイクロップス:「その際の、門の作成及び禁書の編纂作業は私が担当する…」
御園 夏苗:「どっちをやるにしても結局彗星のアンカーもどきを探せってこったな」
GM:頷く2人
萌黄 寿々夜:「断章探しに加えてそれらも確保する必要があるということか……作業が増えたのう」
鹿賀 真里亜:「…………(胸の所で握り拳を握って黙っている」
サイクロップス:「方策は分科会リーダーに任せよう」
御園 夏苗:「ジジイには辛い作業になるな?」
萌黄 寿々夜:「あーつらいのーわかいもんがてきぱきしごとこなしてくれたらうれしいのー」棒読み
鹿賀 真里亜:「……彗星のデータなら、多分、判ると思います……(俯いたまま」
R.プランタジネット:「破壊を選ぶ場合は、まず物理座標データを押さえた方がいい…」
萌黄 寿々夜:「ん、あてがあるのかの」
鹿賀 真里亜:「たぶん……」
御園 夏苗:「そりゃちょうどいい」
鹿賀 真里亜:「………もしかしたら………」
サイクロップス:「それは重畳だ。先行している3名も調査が捗っている様だ…」
鹿賀 真里亜:「………ううん……そんな事、………」
御園 夏苗:「なんか思うことがあるならはっきり言え」背中強めに叩く
鹿賀 真里亜:「………(黙って力なく笑う」
GM:---------------------------------------------------
GM:-今宵、彗星の観える庭園にて-
GM:第二章『天空にある真実』
GM:---------------------------------------------------
鹿賀 真里亜:一応軽ーく説明するよ、移動中に。白倉が自分の学校に先生として来てくれてて、彗星の発見者だって事は。
御園 夏苗:ほー へー みたいな感じで聞いてる気がする
萌黄 寿々夜:ほうほう(梟)
鹿賀 真里亜:「だから、彗星の事は、先生に訊けば判ると思います」
GM:【第二章 『天空にある真実』】
鹿賀 真里亜:「先生、彗星が不吉なモノなんじゃないかって……ちょっとふさぎ込んでいたんです」
萌黄 寿々夜:「あながち間違っておらんのがまたなあ」
鹿賀 真里亜:「先生が…………。ううん、きっと大丈夫……」
御園 夏苗:「実際蓋開けたら不吉どころかどえらいもんだったな」
鹿賀 真里亜:廊下に入り、白倉を探す。
鹿賀 真里亜:「(胸にそっと手を当てて)先生は、理科の授業で星の話をしに来てくれていたんです」
GM:研究所に漂う幾多の思い。
GM:その中で
GM:深海を思わせる濃淡の藍色…それが目にとまる
GM:愚者の表せる色ではない
GM:魔力を持つ何か。それを悟り、その痕跡を追う。
GM:真理亜がたどり着いたのは研究所の倉庫だった、
GM:その扉には魔法で封印が施されていた。
GM:それを解除した先に…
白倉 遼:「…開いたのか?」
白倉 遼:「…君は」
鹿賀 真里亜:「先生! 一体どうして……?」
GM:少し驚いた表情を浮かべる白倉
鹿賀 真里亜:駆け寄ろうか
白倉 遼:「…言い難いことなのだが。」
鹿賀 真里亜:だまってきくむーぶ
GM:彼の同僚が彼を此処に閉じ込めたのだ。
GM:白倉に密かに想いを寄せていた女性研究員摩耶。
GM:彼女が突如使った不思議な力…で此処に閉じ込められたという。
鹿賀 真里亜:「………それは………」
鹿賀 真里亜:「そう、なんですか……。先生、大丈夫ですか?」
GM:彼と、彼の持つデータを表に出さないため…
白倉 遼:「私は大丈夫だが…麻耶君が気になるね…」
鹿賀 真里亜:「……先生。あたし…達、にデータ見せて下さい、彗星の」
白倉 遼:「…これかい?学術的な意味は薄いのだが、構わないよ、此処から出してくれたお礼だ。」
鹿賀 真里亜:「ありがとうございます。先生の心配事、きっと解決出来ると思うんです」
GM:貴方はバロール彗星の軌道データを入手した。
GM:プランタジネットが示すものは残り1つ…
GM:当惑の表情を浮かべる白倉を後に、貴方は立ち去った
GM:---------------------------------------------------
GM:場面 天文研究所
GM:研究室の前の廊下
GM:鼻歌を歌いながら踊るように廊下を歩む研究員摩耶。
麻耶 社:「♪♫♬~」
GM:その双眸は光が失せ、失せながらもその表情は笑みを湛え。
麻耶 社:「フフフ、ヤットテニハイッタ、ハハハハ、アハハハハハハハハハハハハハ」
GM:高らかに笑いかけ、それを止める
麻耶 社:「…ダアレ?」
萌黄 寿々夜:「随分楽しそうじゃの」
麻耶 社:「…シラナイコ。アノジャマナコデモナイワ?」
GM:機械的に小首を傾げつつ
萌黄 寿々夜:「元は純な思いだったのじゃろうが……まったく、見ておれんわい」やれやれ、と肩をすくめ頭を振る
麻耶 社:「オトナシクナサイ?モウスグココハキエテナクナルカラ」
萌黄 寿々夜:「……水澄と同じじゃな」
麻耶 社:「オマエ…マホウツカイダナ」
萌黄 寿々夜:「大人しくするのはそちらの方じゃぞ、『断章』」
GM:断章、そう呼ばれた瞬間
GM:【呪圏展開 断章『天空』】
GM:風が舞う
GM:嵐の精霊とはまた違う
GM:邪な魔力を湛えた風
GM:摩耶の形をとった風の塊
GM:断章がそこに姿を現す
萌黄 寿々夜:「ほんに……許しがたいことよ」
萌黄 寿々夜:「<愚者>であっても、その心、想いはそれぞれこれ以上ない“魅惑”というに」
萌黄 寿々夜:「それを簡単に崩してしまうのだから」
断章:「…ダマレ、ユガミヲタオシタノハオマエラダナ…」
GM:歪みの残滓とは違い
GM:人語を語る断章
萌黄 寿々夜:「ほう、会話が成立するか」
萌黄 寿々夜:「ふむ……そうだな、夏苗の戦いぶりをああ表現したのだ、儂自身が示さなければ笑い種だな」
萌黄 寿々夜:顎に手を掛け、少し考えるようにしながら。
断章:「オマエラニハスイセイノトウチャクマデオトナシクシテモラオウ…」
萌黄 寿々夜:「少しばかりそれらしくしてやろうぞ」
断章:「
断章:「テイコウスルナラバ…」
萌黄 寿々夜:子供らしからぬ、されど彼にはむしろぴったりな、にやりという擬音が背後に見えそうな微笑みを浮かべる。
萌黄 寿々夜:「さあさ、とくとご覧あれ」
萌黄 寿々夜:パチン、と気取った仕草で指を鳴らすと、その姿が一瞬にして変わる。
萌黄 寿々夜:先程までそこに在った姿と比べると少々成長した、それでも矢張り幼さの方が目立つ、和装の少年がそこに立っていた。
萌黄 寿々夜:「形式を尊ぶのだ、これくらいの演出してやるべきじゃろう」
萌黄 寿々夜:「鵺のなく夜は恐ろしい、とは面白いことを言ったものだな。……夜に鳴く恐怖-シンギングキマイラ-が貴様の相手、勤めようぞ」
断章:「……マホウツカイ、イカシテカエサナイ」
御園 夏苗:「さてと ジジイには介助人が必要だよな?」
GM:二人の間に広がる呪圏
GM:【魔法戦 -天空-】
鹿賀 真里亜:「………魔法戦……wishindaekness…… i have just show it is fight……」
御園 夏苗:「黄昏の執行者の名において この戦い、立ち会う」
GM:寿々夜の後方に現れる2人の立会人
萌黄 寿々夜:「喚べそうなのは……ふむ。……お主の求めるものを儂は持ち合わせてはおらぬが」
萌黄 寿々夜:「何、その“牙”を振るうのにこれは似合いじゃろうて」
GM:牙の言葉に惹かれ、具現化を始める精霊。
萌黄 寿々夜:「―その力、借りるぞ」
GM:寿々夜の前に牙を携えた精霊が形を成す。
GM:対する『歪んだ天空』は、目の前に夜空の塊のような何かを呼ぶ
GM:『クスクスクスクス』
GM:星の精とも呼ばれるそれは、天空の騎士。
GM:それが具現化する。
鹿賀 真里亜:「i wish………(幸運を祈って手を組む)」
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
断章:「シカケテクルカ…ナニ!?」
萌黄 寿々夜:「貴様を食いちぎる以外に、この牙に何が出来ようか?」
断章:「コノボウヘキヲ…カイクグルカ…」
GM:断章は幾枚もの防御陣を張り巡らせた。
GM:だが、それのどれ一つ、攻撃を防げない。
萌黄 寿々夜:くつくつと笑いながら精霊を放ち、それに合わせて自身も跳ねる。
萌黄 寿々夜:「どこを見ておるか、こちらじゃこちらじゃ」
断章:「グオオオ…」
萌黄 寿々夜:歌うように笑いながら、振り下ろした指の先から衝撃が飛び断章を切り裂く!
GM:人の言葉を解するということは…人の持つマイナス面をも踏襲するのだろうか。
GM:断章は今、寿々夜に翻弄されていた。
萌黄 寿々夜:「せっかく“魅せ”てやろうと言うのじゃ、しっかり味わうが良いぞ?」
GM:衝撃により切り裂かれるその体。
断章:「オノレ、マホウツカイメガ……」
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鹿賀 真里亜」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
GM:見えない何かが寿々夜に向かう
GM:不気味な哄笑を上げる星の精
萌黄 寿々夜:「悪いが……そちらは幻よ」
GM:見えない攻撃が為か、防御を掻い潜ったように見えた…それは
GM:幻によって防がれる
GM:寿々夜に傷ひとつない
萌黄 寿々夜:「……ご苦労、すまぬな」
萌黄 寿々夜:捌ききれなかった分を身で受け止めた精霊に礼を告げながら、再度相対。
GM:一言も発さず、無に帰依する精霊
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
GM:双方、精霊を呼ぶこと無く、再び激突
萌黄 寿々夜:「此度は援けはなし、か……舞い手一人ではどうにも決まらぬわい」
断章:「シトメル…」
GM:しかし、肉弾戦に於いては断章よりも異端者が一日の長あったか?
GM:断章は寿々夜の手数を止めることが出来ない。
萌黄 寿々夜:見目にも気を遣った動作で再度断章を狙うも、断章が展開した防御壁に阻まれる
GM:辛うじて一撃を。もう一撃は星の精で受け止めた。
GM:哄笑をまき散らしながら虚空へ帰る星の精
萌黄 寿々夜:「確実に削ってはおる……それで良しとしよう」
断章:「オノレ…オノレ…」
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鹿賀 真里亜」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
GM:最後の輝きのような魔力の奔流…
GM:窮鼠猫を噛むと言う言葉が示す通りか
GM:その奔流は寿々夜を削る
萌黄 寿々夜:「ぐ……」低く呻いて耐える
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
断章:「ハハハハハ…カテル!カテルソ!!」
萌黄 寿々夜:「ち、少々痛かったが……―」
GM:新たな奔流を生み出そうとする断章
萌黄 寿々夜:「―知らぬのか?そこで誇るは弱者のする事ぞ」
断章:「ヌカセ、イマノキサマニコレヲカワセ……」
GM:断章の言が凍りつく
萌黄 寿々夜:『二度も言わせるな』
萌黄 寿々夜:声が微妙に重なって聞こえる
萌黄 寿々夜:そして、目の前にいたはずの魔法使いの姿は掻き消える
断章:「……!?」消えた気配に動揺する断章
萌黄 寿々夜:重なった声の、もう一つの聞こえた先は―
萌黄 寿々夜:「どこを見ておるか」
断章:「!!??」
萌黄 寿々夜:先程まで意識を向けていた反対側。
萌黄 寿々夜:「ではの」
GM:歪んだ天空は最後に自分に何が起きたのか理解できなかった。
GM:それが今生の別れの挨拶だと悟ったのは、ほんの刹那。
萌黄 寿々夜:軽い調子で挨拶の言葉を口にしながら、腕をしならせ振り下ろす。
GM:その一撃は、断章を更なる分断へと誘い…
GM:歪みの残滓同様の末路を迎えることとなる。
GM:【Stop】
萌黄 寿々夜:「ふいー、こんなもんかの。来てもらったのに出番がなくてすまんのう」背伸びしながら精霊さんナデナデ、お帰りいただく
GM:虚空に消える精霊
GM:魔法戦は収束を迎える
GM:---------------------------------------------------
GM:場面 天文研究所
GM:人通ない廊下。正に今曇天からの滝のような雨が降り注ぐ。
GM:先ほどの断章戦をその影で眺めていた人物が居た。
神戸 多聞:「…。」
御園 夏苗:人の少ない廊下を、煙草を咥えながら歩いている
GM:機械的な表情でそれを眺める
神戸 多聞:「…『歪んだ天空』撃破。」
御園 夏苗:「……あんた、病院でも見たなあ」
神戸 多聞:「そうだったかな。」機械的な応対
御園 夏苗:咥えた煙草は離さず、彼の目を、彼の『深淵』を捉える
GM:御園には、彼の応対、その端々に魔力的なものを感じる
神戸 多聞:「…目標、分科会のリーダーと思われる…」
GM:表情の一つも変えず
GM:淡々と語る
御園 夏苗:かつん、かつんと機械的な対応の青年に一歩一歩近づく
GM:そこを御園は捉える。
GM:断章『歪みの残滓』が作り上げた
鹿賀 真里亜:端っこで癒やしの歌を唱おうとするけれど、声がない感じで…
GM:断章『歪んだ希望』のための端末機
GM:それがこの記者の青年だ…
GM:端末機の本質を捉えた御園は、あとはどうにでも出来ると感じた。
御園 夏苗:目を細め、睨みつける。
御園 夏苗:「…別に好きにすりゃいい」
御園 夏苗:「こっちはこっちでてめえの見えないように工作するだけだしな」
神戸 多聞:「・・・・。」
GM:歪みの残滓が残した罠も、これで全て潰えた。
御園 夏苗:「せいぜい見つからない魔法使いでも探してるんだな」
GM:彼は、何が起こったのかわからぬまま
御園 夏苗:彼を見つめる目には、苛立ちと、ほんの少しの哀れみと
GM:貴方の方を見ようともせずに
GM:暗い廊下を歩んでいく
GM:時折光る雷光が、無表情の顔を照らす。
御園 夏苗:「…せいぜい私達が『対面』しないことを祈るんだな」
GM:去りゆく背中は小さくなり
御園 夏苗:気だるげにその背中を見送り、いつの間にか吸い終わった煙草を携帯灰皿にしまう
GM:闇に消えていく。
GM:---------------------------------------------------
GM:【夜空を眺める】
朝来 慧:「…ああ、あれは御園さんだった。」
朝来 慧:「もうすぐ、此処にやって来るんだね…」
朝来 慧:「僕は…言えるだろうか…」
GM:---------------------------------------------------
GM:【ENDING】
サイクロップス:「…どうした!?、返事をしろ!?状況、状況を伝えろ!!」
GM:蒼白の顔
サイクロップス:「先行班、誰か居ないのか!」
GM:応えはない
GM:---------------------------------------------------
GM:【夜空を眺める】
GM:セピアの光景。
GM:昔の光景。
GM:どこかで見たような、初めて見るような場所。
GM:小さな影と、大きな影が向かい合い何かを語りあう
GM:「…けないんだ。」大きな影が優しい声で小さな影に語る。
GM:その言葉に
GM:小さな影は
GM:…
GM:‥
GM:・
GM:---------------------------------------------------
GM:暗い夜空に浮かぶ朱い箒星。
GM:その尾が短く見えるのは、此方に向かってくるからだろうか。
GM:---------------------------------------------------
GM:【OPENING】
GM:-今宵、彗星の観える庭園にて-
GM:第三章『少年が欲した希望』
GM:---------------------------------------------------
GM:【第三章 『少年が欲した希望』】
萌黄 寿々夜:「……むー……いない、が……」
萌黄 寿々夜:「……残り香とでもいうのかの、これは」
GM:その正面に、朧気な光とともに現れる朝来少年
鹿賀 真里亜:「………(黙って辺りを見回し」
御園 夏苗:「なんか見えるか」
GM:一冊の本を真剣に読んでいる。
萌黄 寿々夜:「何を熱心に……?」そっと近づいて覗き込む
GM:朝来少年が読んでいた本のタイトルは「銀河鉄道の夜」
GM:宮沢賢治の書いた作品の一つ。それを真剣に読んでいる。
GM:貴方は、その本の上に、小さなしずくが落ちているのを見つける。
GM:それは滲み、頁に消えていく。
鹿賀 真里亜:「……(ぼんやり、自販機の淡い光を見てから、外を見てる」
萌黄 寿々夜:「……」
萌黄 寿々夜:目を伏せて指先をつい、と動かし、今読み取った光景を幻として二人に見えるように出力し直す。
GM:寿々夜の魔法でそれは容易くなされる
御園 夏苗:「器用なもんだなジジイ」
鹿賀 真里亜:「どうか、しました?」
鹿賀 真里亜:「…………」
GM:朝来少年の姿は2人にも識別できるようになる。
御園 夏苗:幻影を識別し、本のタイトルを確認する
御園 夏苗:「…………銀河鉄道の夜、ねえ」
鹿賀 真里亜:「………『みんなの幸せの為なら、僕の体なんて100ぺん焼いても構わない』」
鹿賀 真里亜:「でしたっけ?」
萌黄 寿々夜:「ふ、“魅せ”るのは儂の領分よ。……だが、流石に小童の涙を愉しめる程趣味は悪くないのう」
鹿賀 真里亜:「でもその為に自分の大切な人を悲しませてしまうんですよね……」
鹿賀 真里亜:「『お母様は僕を許して下さるだろうか?』って、ジョバンニに問いかけるんです…」
御園 夏苗:「………………」
萌黄 寿々夜:「……理解できんの」
御園 夏苗:「それでいいんじゃねえの? んなもん人それぞれだ」
鹿賀 真里亜:「ジョバンニも『どこまでもどこまでも、僕らは一緒に行こう』って言うのに…でも……」
御園 夏苗:「思いは同じでもやる方向性は違っただろうよ」
御園 夏苗:「相手を生かすか、一緒に死んでどこまでも一緒か」
鹿賀 真里亜:「ジョバンニは生きてて、カムパネルラは死んでいたから…」
鹿賀 真里亜:「だから、最後で現実に還されちゃうんですよね……」
鹿賀 真里亜:「お父さんが、還ってくるって……」
萌黄 寿々夜:「……兎に角、此処にはこの残り香しかなかったのじゃ。別の場所を探さねばなるまいて」
鹿賀 真里亜:「それが、ジョバンニの、現実、なんですよね……」
鹿賀 真里亜:「嬉しいはずなのにね」
御園 夏苗:「…ずっと一緒にはいられないさ どこかで別れなくちゃいけねえ」
鹿賀 真里亜:そして口を噤む
GM:そう会話を交わす二人。
御園 夏苗:「それこそ、死がふたりを分かつまで、な」
萌黄 寿々夜:「……ふ、くく。不死を手にした魔法使いが口にする言葉ではないのう?」
GM:最初に、この光景を見出した 寿々夜だけは、今になり違和感を感じるが、それを確かな言葉にできない。
GM:朝来少年は、まるで自分に納得させるように、その本を読み続けている。これが、感じた違和感。
GM:---------------------------------------------------
GM:病院の外にある庭園
GM:雨が上がったのだろうか、曇天の空の隅々から星空が顔を出す
GM:樹の一つにそっと手をかけ
GM:夜空を見上げる朝来少年。
御園 夏苗:「よう」
GM:それを目にした御園は、一歩前に踏み出す。
GM:応えはない
GM:その視線の中間点に、何かが浮かび上がる
GM:大きな影と、小さな影。
御園 夏苗:「…これは」
GM:大きな影は成人男性の形を取る。
GM:小さな影は今よりも幼い朝来少年の姿を取る。
GM:朝来少年の影は成人男性の影に叫ぶ
GM:「お父さん、僕は何時になったら退院できるの?」
GM:「何時になったら皆と一緒に学校に行けるの?」
GM:「何時になったら薬を飲まないで済むの?」
GM:お父さんと呼ばれた影は
GM:ゆっくりと屈み、朝来少年と同じ目の高さに顔を持っていく。
GM:「いいかい?慧。今から言うことをしっかりと覚えておくんだ。」
GM:優しく諭すように語りかける。
GM:「お前はもう助からない。長く生きても中学生にはなれないだろう。」
GM:「だから、お前は人に助けを求めてはいけない。」
GM:「主治医の先生を見たろう?困り果てて苦しんでいる姿。」
GM:「ああいう人を増やしちゃいけない。…だから慧。」
GM:「お前はこの先、ずっと笑って過ごすんだ。」
GM:押し付けるように渡される本。
GM:戸惑うようにそれを受け取る少年。
GM:「…え…でも…僕は…」
GM:そう口に出すのを、強い語気で封じる”父親”。
GM:そして
GM:諦めたように
GM:作り笑いを浮かべる少年
GM:”父親”は満足そうに微笑むと、少年から離れていく
GM:少年は何かを言おうと……我慢する
GM:次の瞬間、その光景が砕ける。
GM:それは御園をも巻き込む小爆発となる。
御園 夏苗:「なっ…!?」
GM:致命には至らないが、それでも僅かでも魔力を削がれた。
GM:その音で
GM:初めて振り返る
GM:朝来慧。
御園 夏苗:「魔力が削がれたってことは…攻撃かよくそっ」
朝来 慧:「…来てくれたんだね?御園さん」
GM:朧に光るその姿は
御園 夏苗:「…約束したからな おとなしく待っててくれたか?」
GM:至る所に魔力を持つ言葉が輝く。
朝来 慧:「僕は、ずっと此処に居たよ…」
朝来 慧:「汽車を…待ってるんだ。」
御園 夏苗:「…ああ、そうだな」
朝来 慧:「僕を迎えに来る汽車。」
御園 夏苗:「お前は、あの時からここを動けないままなんだな」
GM:大事そうに抱える一冊の本。
御園 夏苗:「それに乗って、どうする」
朝来 慧:「僕は笑って去らなきゃ駄目なんだ。」
断章:「僕はこの世界に呪いをかけるんだ。」
御園 夏苗:「悪いな」
朝来 慧:「それが父さんとの約束なんだ…」
御園 夏苗:「ガキの壮大な我儘には付き合えねえんだ私は」
断章:「御園さん、邪魔をしないでおくれよ?」
断章:「後もう少しなんだ。」
御園 夏苗:「嫌だっつったら?」
断章:「…邪魔するなら、御園さん」
断章:「僕は貴方を倒さなきゃならない。」
朝来 慧:「僕は貴方を倒すのは嫌だ。」
御園 夏苗:「ガキに倒されるほどやわじゃねえんでな」
朝来 慧:「だから、此処から逃げて。」
断章:「いや、此処で死ね。」
御園 夏苗:「本当に汽車に乗りたいなら、私を殴り飛ばしてでも乗ってみせろよ」
御園 夏苗:「ただし、私は倒れねえぞ」
朝来 慧:「…ない。」
断章:「…!?」
御園 夏苗:「……?」
朝来 慧:「でも、駄目なんだ…言っちゃ駄目なんだ…」
朝来 慧:「言えば…関わる人を困らせるって…」
御園 夏苗:「なんでだよ 誰がそんなこと決めた」
断章:「dwdm:あdm:わd…」
御園 夏苗:「他人がお前を縛る権利なんて、どこにもない」
GM:揺らぐ少年の姿、
御園 夏苗:「言いたいことは、言えばいい」
御園 夏苗:「私はそれを受け止める」
GM:少年と、もう一つの何かの姿が重なるように見え始める。
GM:それは融合ではなく、乖離。
御園 夏苗:「…!?」
朝来 慧:「…すけて。」
朝来 慧:「助けて!、御園さん!、僕は死にたくない!!!」
GM:絶叫のごとく吐かれる言葉
御園 夏苗:「よく言えたな慧!!」
GM:それと同時に、床に崩れ落ちる身体
御園 夏苗:剥離した少年の本体に向かって駆け出す
断章:「…あと一歩の所を」
御園 夏苗:「人間なめ腐んなって話じゃねえの?」
GM:遮るように立ちふさがる、風に舞う紙の群れ
断章:「何、貴様を排除してもう一度融合するまで。」
萌黄 寿々夜:「……そうだ、そうでなくてはな」肩を揺らしながらくっくっ、とどこか安心したような笑い
御園 夏苗:「仲間みてえにページ裂かれてえか?」
御園 夏苗:「いいぜ 私もてめえ相手に暴れたい気分だったんでな」
萌黄 寿々夜:「患者が生きたいと言ってくれねば、水澄の苦悩も浮かばれんよ」
鹿賀 真里亜:「………魔力は、殺いでいます……そう、簡単には、こちらもやられ、ません」
GM:【呪圏展開 断章『希望』】
御園 夏苗:「黄昏の執行者<トワイライト・デス> お前に戦いを申し込む」
GM:紙は渦を巻く。
GM:そこから中心に広がっていく呪圏
断章:「断章『歪んだ希望』受けて立とう」
萌黄 寿々夜:「代表に倣って簡素に行こうか。……今はあまり言葉を飾る気分になれぬ」
鹿賀 真里亜:「………WishInDARKNESS………立会人として、ここに……」
萌黄 寿々夜:「夜に鳴く恐怖-シンギングキマイラ-、この戦いに立ち会おう」
GM:最初に代表者が
GM:続いて立会人が
GM:霧のように広がっていく呪圏に呑まれていく
御園 夏苗:「さーて お空への切符もらいに行こうぜ」
GM:【魔法戦 -希望-】
御園 夏苗:「(魔素は整っている 騎士くらいなら…)」
御園 夏苗:「呼びかけに応じよ 全ての重さを司る騎士よ!」
GM:揺らぐ目前の空間。
GM:歪む?いや、ある一点に収束する。
GM:そこに生まれる一つの黒洞
GM:重力の塊とも言えるそれが出現する。
重力の騎士:「…………」
GM:それは黒い球体から人の形へと変化した。
GM:相対する空間に、多くの人の声が響く。
御園 夏苗:「頑張ってくれよ騎士様? こっちも負けられねえんでなあ」
水澄 創:「大丈夫、君は完治する…」
GM:「また一緒に学校に行けるって!」
GM:「来月にでも家に帰れるよ」
GM:真実を含まぬ多くの希望を揺さぶる声
GM:その姿は数多の口の集合体だった。
GM:歪んだ希望の魔王
GM:それが顕現する。
御園 夏苗:「歪んだ希望… なるほど よく言ったもんだぜ」
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
御園 夏苗:「さて、と」
御園 夏苗:拳と手のひらを合わせ、魔素を集中させる
断章:「…。」
御園 夏苗:「この間のやつみたいに一発で倒れるんじゃねえぞ!!」
御園 夏苗:助走をつけ、そのまま魔素の奔流を纏った拳で断章に殴りかかる
GM:不可思議なことに
GM:特にこれといった応じもせず
GM:ただ殴られる
GM:御園の殴った箇所から裂傷のごとく広がる奔流
御園 夏苗:「(…魔王もいるってのにダメージもそのまま? 何考えてやがる)」
GM:が、それに対する反応は皆無。
どどんとふ:「鹿賀 真里亜」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
断章:「油断したな!」
御園 夏苗:「ちぃ! 出番だぜ騎士様よぉ!」
GM:攻撃を終え、出来た隙に全力を叩き込む断章
GM:口々に都合よい言葉を吐く魔王の攻撃を
GM:重力の騎士が盾とその身で受け流す
GM:魔法使い一人分を蒸発させかねないダメージは
GM:何とか生きていける程度にまで軽減される
御園 夏苗:「…くっそ」
御園 夏苗:「我の呼びかけに…つっ」
御園 夏苗:騎士が大半のダメージを受け流したものの、召喚に集中できずに失敗する
断章:「騎士を捨てたのは失策のようだったな!」
断章:「来い!これを耐え切れば貴様の負けだ!!」
御園 夏苗:「わりいがこっちも意地があるんでなあ!」
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
御園 夏苗:「私は!私の!今できることをやるだけだ!」
断章:「凌げば、凌げさえすれば…」
御園 夏苗:先ほどと同じように、拳に大きな奔流を纏わせて断章に向けて拳を放つ
GM:その一撃は断章の防御を掻い潜り
GM:致命の一撃を与える。
断章:「まだだ!」
御園 夏苗:「…で」
GM:その一で気を魔王で受け流す
GM:先と同じ様に反撃を考え、最低威力で受け流したのが
GM:断章の慢心から来る判断の誤りだった。
御園 夏苗:「知ってるか? そうやって油断するのは三流なんだぜ?」
断章:「何を…!?」
GM:御園の指先に集中した魔力に気付く
御園 夏苗:先ほど放った拳とは反対側の手
御園 夏苗:『それ』はみるみると矢の形へと変化していく
断章:「狙って…居たのか…」
御園 夏苗:「人間様は頭使ってこそだろ?」
断章:「ぐおおおおおおおおおおおお!!!!」
御園 夏苗:「斬り裂けええええええええええええ!!!!!!!」
GM:末期の雄叫びを上げる断章
GM:乾いた音がひとつ響き
御園 夏苗:渾身の力で、作られた矢を断章へ
GM:次に、鈍い衝撃音が響いた後
GM:幾多もの紙が舞う音へ上書きされていく
GM:---------------------------------------------------
GM:戦いが終了し、黙々と残された処理を行う3人。
GM:真理亜は魔法による回復を自分を含めた3人に行使する。
GM:完全とは言わないまでも、それでも断章より奪った魔力で行動に支障はない。
GM:全ての準備が整った時に、虚空より隻眼の司書が実体化する。
GM:---------------------------------------------------
GM:【待合もしくは説明時間】
どどんとふ:「御園 夏苗」がログインしました。
GM:【OPENING】
GM:何やら緊張した面持ちで現れるサイクロップス。
GM:一行の成した戦果を確認すると、倒れた朝来少年の上半身を起こし、樹によりかからせ
GM:方陣をその周囲に記していく。
サイクロップス:「今より、彗星に門を開く…」
GM:【彗星の核へ】
GM:朝来少年の身体が黒く染まり
GM:その染まった黒の向こうに星空が見える。
サイクロップス:「私は此処で編纂に移る。向こうで核に近づいたら魔法戦を仕掛けろ。」
御園 夏苗:「了解」
鹿賀 真里亜:「……………」
萌黄 寿々夜:無言で頷き、視線は星空へ
サイクロップス:「…頼れるのはもはやお前たちのみだ。行けっ!」
GM:と同時に広がりを見せる地上の夜空
GM:それは3人を飲み込み…
鹿賀 真里亜:「…………(一度視線を虚空に一巡させて)行ってきます……」
御園 夏苗:「宇宙旅行と洒落込もうぜ?」
GM:世界を暗転させる。
GM:---------------------------------------------------
GM:-今宵、彗星の観える庭園にて-
GM:最終夜 銀河鉄道の夜
GM:---------------------------------------------------
GM:あなた達は宇宙に投げ出される
GM:広大で暗く寒く、星々が瞬く世界。
GM:投げ出されたその眼下に見える一筋の光。
GM:それは、あろうことが一本のレール。
GM:そしてその上を走る汽車。
萌黄 寿々夜:「あれが銀河鉄道とやらか」
鹿賀 真里亜:「……銀河鉄道の夜では」
御園 夏苗:「いい趣味してんなおい」
鹿賀 真里亜:「星祭りに行くんです……」
GM:だが、目下の汽車の行き先には青い星がひとつ。
萌黄 寿々夜:愉快そうにくつくつと肩を震わせながら汽車を見遣る
萌黄 寿々夜:「祭りに向かうにしては、とんだ暴走列車じゃの?」
鹿賀 真里亜:「これはどこに続いてるのかな……」
御園 夏苗:「ま、ある意味祭りだよな」
GM:寿々夜が見るに、侵入口はひとつ、最後尾車両から。
御園 夏苗:「流石に近所迷惑すぎるんで止めに行かなきゃならねえが」
GM:そして、その核は、おそらく機関車だろう。
鹿賀 真里亜:「あたしは、この街が好きだから」
鹿賀 真里亜:「この街の人がなくなったり、死んだり」
鹿賀 真里亜:「そういうの、止めたいです……」
萌黄 寿々夜:「……ふむ、最後尾から入り込めそうじゃの」
萌黄 寿々夜:「なれば、その意志を持って真の戦場へと踏み入ろうぞ」
御園 夏苗:「さーて 車掌ふん縛って暴走列車止めに行こうぜ」
鹿賀 真里亜:「…運転士じゃなくて?(首傾げ」
萌黄 寿々夜:「この場は戦いを挑むにはまだ遠い。……乗り込むしかあるまいて」
御園 夏苗:「命令出してるのって結局車掌じゃねえの?」
御園 夏苗:「まあ何でもいいか 結局ぶん殴ることには変わりねえし」
鹿賀 真里亜:「え…そうなんですか? 車掌さんって、電車のドア締めたりする人だと思ってました」
GM:そして最後尾車両から突入せんとする一行。
GM:そこで初めて3人は気付く…
GM:【呪圏展開 禁書『天空の希望を歪めるモノ』】
GM:この機関車自体が呪圏であることを
御園 夏苗:「…そういうことかよ」
萌黄 寿々夜:「ははっ」
鹿賀 真里亜:「………鉄道に乗って……そうなんだ……」
萌黄 寿々夜:「歓迎されておるのう」ゆらりと姿が揺らめいて、戦闘モードへ移行。
御園 夏苗:「やっこさんもやる気満々で嬉しい限りだぜ」
鹿賀 真里亜:「………」
GM:あなた方の言に呼応するように
GM:悲しい汽笛が鳴り響く
鹿賀 真里亜:「可哀想」
鹿賀 真里亜:「でも、ごめんね」
鹿賀 真里亜:「あたしも、大切な守りたいものがあるの……」
萌黄 寿々夜:「……汝の言は時に理解できぬわい、真里亜」ため息
御園 夏苗:「そういう年頃なんだろうよ」
萌黄 寿々夜:「儂は敵対する者に謝る必要を感じぬ。儂が身を焼くは、己の守りたいと思うものの為、それのみよ」
萌黄 寿々夜:「そうじゃな、そうじゃ」
萌黄 寿々夜:「だからこそ世界に魅せられる」
御園 夏苗:「…私はそんなもん、とっくになくなっちまったからな」
鹿賀 真里亜:「あたしは人間……だから。魔法使いになっても、人間だって忘れられないから」
御園 夏苗:「やるならやる 徹底的に叩く それだけだ」
鹿賀 真里亜:「だから……この気持ちを持ち続けたまま、大事なものを守りたい……」
御園 夏苗:「…そうだな お前はそのままでいいよ」
御園 夏苗:「お前は“誤植“だ 私達とは違うんだから」
萌黄 寿々夜:「かかか……さあて」禁書へ視線を向ける
萌黄 寿々夜:「ほうき星は流れ消え行くもの。今この時を燃え尽きる時とするがよいぞ、禁書よ。……夜に鳴く恐怖-シンギングキマイラ-はその手助けをしよう」
鹿賀 真里亜:「誤植……そう、だね……」
御園 夏苗:「さて、御託は置いといて」
鹿賀 真里亜:「誤植だからこそ、縋ってしまった人の気持ちを可愛そうって思うんだ」
鹿賀 真里亜:「だから、その行き止まりの気持ちを、あたし…達がここから掬ってあげる」
御園 夏苗:「黄昏の執行者<トワイライト・デス> わざわざ星砕きに来てやったぜ」
鹿賀 真里亜:「WISHinDARKNESS……あたしは道導になる……!」
GM:もう一度、高らかに鳴る汽笛。
禁書:「『天空への希望を歪めしモノ』君達の挑戦を受けるよ…」朝来少年の声に似たその声。
GM:そして、3人は後部車両の屋根に立つ…
鹿賀 真里亜:「この溜まった闇から、掬い上げるよ……!」
GM:世界は変る。漆黒の宇宙に撒かれた星が、変容する。
GM:ああ、それは…
GM:童話の夜空。
GM:【禁書戦 星巡りの歌】
萌黄 寿々夜:「……さて」
萌黄 寿々夜:笑顔を消して、すっと腕を持ち上げた状態で静止する
萌黄 寿々夜:その姿の、輪郭がざわざわと揺らぎ始める
萌黄 寿々夜:「初撃で削げるだけ削いでおくかのう……年長者としてそれくらい引き受けてやろう」
萌黄 寿々夜:【夜に鳴く恐怖-シンギングキマイラ-】
萌黄 寿々夜:ゆらゆらとゆらぎ、その姿は消え、
萌黄 寿々夜:一瞬の後に、再び現れる
萌黄 寿々夜:『騎士よ、もう呼びかけに応じる準備は出来ておろう』
萌黄 寿々夜:しゃがれた声で呼びかける
怒りの騎士:その声に応えるように、ゆらりと現れる三面六臂の騎士の姿
怒りの騎士:腕に携えた剣を構え、禁書に対峙する
萌黄 寿々夜:『さあて、参ろうか……』
GM:向けられた剣を興味深げに眺める。
GM:少年の輪郭を持った闇、それが今の禁書の姿。
禁書:「ああ、君は歌うのだねぇ。」
GM:星の一つがころりと落ちて
GM:形を歪めて剣の切っ先に立つ
GM:歪みの精霊が顕現する
萌黄 寿々夜:【禁書戦 星巡りの歌】
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
萌黄 寿々夜:ぐぅ、と低く唸って姿勢を低く構える
萌黄 寿々夜:そして、四足で立っていた列車の屋根を蹴り禁書の懐へ飛び込もうと駆け
怒りの騎士:それに従う形で騎士も駆ける
萌黄 寿々夜:『今は見えるだろう、この爪が』
禁書:「凄いなぁ、まるで獣のようだよ?」
萌黄 寿々夜:断章戦では形を持たなかった、その爪が繰り出される
萌黄 寿々夜:『違うな。獣じゃない、物の怪よ』
GM:禁書は迫り来る爪に備える
禁書:「僕には違いは判らないね…」
禁書:「けど…」
禁書:「流石に全てを受けたら僕も危ないかな…」
GM:両手を広げ緩やかに回る。
GM:傍目、子供が遊んでいるようにしか見えない
萌黄 寿々夜:『……ち』
GM:致死に近い一撃は、いつの間にかその半分を精霊に吸い込まれていた。
萌黄 寿々夜:『“食い損ねた”』
GM:四散する精霊。だが、禁書にも幾条かの光の筋が走る。
萌黄 寿々夜:鋭い歯をぎり、と悔しそうに噛みしめる
禁書:「避けそこねたよ。」
GM:回転しながら
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「萌黄 寿々夜」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「御園 夏苗」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鹿賀 真里亜」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
GM:繰り出される流れ星
GM:1つ2つ、3つ、4つ…
萌黄 寿々夜:くっくっ、と平素のように零れる堪えた笑い声
禁書:「…でも、一撃だけは…」
GM:辛うじて掻い潜る一撃
萌黄 寿々夜:尾を振るって流れ星を叩き落としていく、が一つがしなる尾を潜り抜ける
萌黄 寿々夜:『だが、残念』
怒りの騎士:その声と共に、星の前に立ちはだかる騎士
禁書:「流石に…届かないか…」
怒りの騎士:その身で受け止め、そしてさらさらと消えていく
萌黄 寿々夜:『そう簡単に捉えられはせぬよ』
禁書:「甘くはないようだね…」
萌黄 寿々夜:『何せその昔人が恐れ慄いた、姿の見えぬ、得体の知れぬ“恐怖”よ』
GM:そして、寿々夜の身体は鎖に絡まれていく
GM:寿々夜は代表から、立会人へと…
GM:そして、次の代表は…
どどんとふ:「鹿賀 真里亜」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鹿賀 真里亜」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鹿賀 真里亜」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
鹿賀 真里亜:胸で手を組み、息を整える。
鹿賀 真里亜:これから歌を唱うから。
鹿賀 真里亜:「心にたゆたう、いろんな気持ち……」
鹿賀 真里亜:「生きとし生けるものの心に揺れる、『想い』の騎士……」
鹿賀 真里亜:「あたしの呼びかけに応えて……」
鹿賀 真里亜:微笑む様に、歌を唱う。
鹿賀 真里亜:「想いの騎士」
鹿賀 真里亜:「あたしに力を貸して……あたしの剣になって……!」
鹿賀 真里亜:「お願い!」
鹿賀 真里亜:「想いの騎士………!」
鹿賀 真里亜:「辛かったね?」
鹿賀 真里亜:「頑張ったよね?」
鹿賀 真里亜:「だから、もう、いいんだよ」
禁書:「…魔王、来ないのか。」呼べども魔王は現れない。
鹿賀 真里亜:想いの騎士が、歌に誘われて召喚される。
鹿賀 真里亜:「…………いくよ………(小さく、息をつく」
禁書:「…得体のしれない魔法使い…」
鹿賀 真里亜:「あたしは、ただの”誤植”」
GM:同じように回転して回避する…
鹿賀 真里亜:「あたしは、人間」
鹿賀 真里亜:「あたしは、魔法使い」
禁書:「だからか・・・」
鹿賀 真里亜:手を広げ、歌う。
鹿賀 真里亜:「あたしの魔法は」
禁書:「この不可解な気持ち悪さは…」
鹿賀 真里亜:「この歌声……」
鹿賀 真里亜:歌の響が、当たりを振るわせる。
禁書:「…これは、先の妖の方がまだ…理解…出来る…」
鹿賀 真里亜:それに呼応する様に、騎士がその剣を振り上げた。
鹿賀 真里亜:そして、一閃。
鹿賀 真里亜:「あたしの、これが……
GM:身体の表面を走っていく亀裂
鹿賀 真里亜:」
鹿賀 真里亜:「暁美ちゃん……あたしに力を貸して………」
鹿賀 真里亜:「魔法使いが、あなたの望みを叶えるよ……」
鹿賀 真里亜:瞳を閉じて、運命の力を引き出す。
鹿賀 真里亜:「その力を、剣に、……歌に……」
禁書:「…魔法使いでもない…人間でもない!!!」
禁書:「お前は!!お前はああああ!!!」
鹿賀 真里亜:「あたしは、言ったよ? ただの”誤植”。……乱丁本だよ」
GM:手を前に伸ばす。
鹿賀 真里亜:「誰の手にも渡らない………」
GM:それがボキリと折れる。
鹿賀 真里亜:「ただの、間違いなんだよ………だから、きっと……」
鹿賀 真里亜:大きな溜息をついて。
鹿賀 真里亜:「そろそろ……お別れ、かな………」
GM:禁書は、貴方の言葉を最後まで耳に出来なかった
鹿賀 真里亜:「さよなら」
GM:崩れる塩の柱のように
GM:禁書の取っていた形が崩れる
GM:その中心には本が一冊
GM:そして
GM:最後の汽笛を鳴らし
GM:汽車は静かに消えていく
鹿賀 真里亜:「………『きっと皆の幸せを探しに行く……どこまでもどこまでも、一緒に進んでいこう………』
鹿賀 真里亜:「……一緒には行けないよ。だから、さよなら…………」
鹿賀 真里亜:消えていく、その気配に、そっと別れを告げた。
鹿賀 真里亜:本を拾う。
鹿賀 真里亜:その埃をそっと払う。
GM:禁書、天空への希望を歪めるモノがそこにあった
鹿賀 真里亜:「………納められるべき場所に、還ろう?」
GM:呪圏が消え
GM:寿々夜と御園も解き放たれる
鹿賀 真里亜:「そこが、あなたの居場所だよ……」
鹿賀 真里亜:【Stop】
御園 夏苗:「……終わったな」
鹿賀 真里亜:「これ、渡さないと……」
GM:御園の声に合わせ揺らぐ世界。
萌黄 寿々夜:「……」
御園 夏苗:「そうだな 楽しい宇宙旅行もそろそろ終わりだ」
GM:その言葉通り、宇宙は形を変え…
萌黄 寿々夜:「『皆の幸せ』、か」
GM:最初からそこに居たかのように、病院の庭園へと変容していく
萌黄 寿々夜:「……“皆”とは、誰なのじゃろうな」
萌黄 寿々夜:ぽつりと小さく呟く、独り言。
鹿賀 真里亜:「……みんな、ですよ(ちょっと笑う」
御園 夏苗:「…全員だったらいいのにな」
鹿賀 真里亜:「きっと全員です」
御園 夏苗:「…そうか」
鹿賀 真里亜:「今は不幸だって思ってても、きっと。だって、あたしは暗闇の中の希望なんですから」
???:「チチチチチ」
GM:何かが笑うような音を立て
GM:そして消える。
GM:---------------------------------------------------
GM:【終幕】
GM:こうして、六分儀市を襲った空からの脅威は消え去った。
GM:禁書が再び封印されたことで、人々の記憶から「バロール彗星」の存在は消えていく。
GM:---------------------------------------------------
GM:サイクロップスから、任務の達成が伝えられるとともに、
GM:書籍卿を追っていた先行班が壊滅した事を聞かされたのは暫く後のことであった。
GM:3人とも未帰還。最悪の場合、書籍卿の蒐集物と化しているとの事。
GM:---------------------------------------------------
GM:そしてまた、場面は総合病院
GM:カフェテラス
GM:カフェの隅に置かれたTVはつまらぬ日常の喧騒を流し
GM:カフェの客は次々と入れ替わる
GM:そんな中、一種異様とも思える組み合わせ。
GM:この病院が誇る"天才医師"とその小さな友人の語らいの光景。
水澄 創:「…なにか悪い夢を見ていたような気がするよ。」
GM:背を伸ばし珈琲を一口。
萌黄 寿々夜:クリームソーダの上に浮いたアイスを突きながら、友人の言葉を受け止める
萌黄 寿々夜:「悪い夢?」
水澄 創:「…ああ、焦りのあまり間違ったことを仕出かしそうになった感覚。あれに似た何か。」
GM:残滓とはいえ歪みの影響を受けていたのだ。
GM:今、こうして普通に語り合えるのは、彼の精神力が強固なものだからか。
萌黄 寿々夜:「ふふ、本当に夢ならいいが」
萌黄 寿々夜:くすくすとからかうように、悪戯っぽい笑みを浮かべる
GM:それとも、目前に居る友人の成す技か。
水澄 創:「思わせぶりなことを言うな…これから大事な一戦が控えてるんだ。」
水澄 創:「少しは応援してくれてもバチは当たらんよ。」と極自然に笑う
GM:これから重病患者への施術が控えているとのこと。
萌黄 寿々夜:「……ふふ」
GM:長らく処置に悩んでいた患者だが、今此処でその決着を着けることになる。
萌黄 寿々夜:その笑顔を見て、『子供』を意識した作り笑いでもない、人をからかうでもない、素直な笑みを自身も浮かべる
GM:そしその笑みは、間違いなく、貴方が彼に示唆したそれなのだ。
萌黄 寿々夜:「応援ならもうしたよ」
萌黄 寿々夜:「過剰にはいらんだろう?キミの実力なら」
水澄 創:「…相変わらず、不思議なことを言うな、君は。」とまた笑う
GM:結果がどう出ようが、彼はこの先も、その笑みを持って艱難辛苦に臨むだろう。
GM:これもまた、人間の一つのあり方。
萌黄 寿々夜:「少し位不思議な方が面白いだろう?」
萌黄 寿々夜:浮いたアイスクリームがほとんど溶け込み、透明感のなくなったソーダを飲み干して立ち上がる
GM:医師も既に背を向け、彼の戦う場所に向かう。
萌黄 寿々夜:「健闘は、祈るまでもないさ」
萌黄 寿々夜:その場を後に。
萌黄 寿々夜:そしてある中学校の、体育館裏の木の上にて。
萌黄 寿々夜:本来なら誰かしら見つけ、大騒ぎになるだろう高さにいるが……誰も気付く様子はない。
萌黄 寿々夜:「愉しいのう、なあ、“萌黄”」
萌黄 寿々夜:いつか遠い昔、自分を助けてくれたあれは、少年だったろうか少女だったろうか。
萌黄 寿々夜:視線の先で、チームメイトと、ボールと戯れる少年を見つめ、物の怪は笑う。
萌黄 寿々夜:「儂は儂の幸せで手一杯じゃが」
萌黄 寿々夜:「汝の『幸せ』を見、守るくらいはするさ」
GM:少年達は貴方に気づかない。
GM:せいぜい、その樹を塒にしている鳥が違和感を感じたくらいか。
GM:そして、また場面が変わる。
GM:時間は巡る。
GM:---------------------------------------------------
GM:天文台
GM:プラネタリウム
白倉 遼:「これが織姫、こちらが彦星…」
GM:仮初めの夏の夜空が頭上に展開される
鹿賀 真里亜:「………」
鹿賀 真里亜:何時も来るプラネタリウム。
鹿賀 真里亜:今日は、クラスの友人の保倉暁美と一緒に、訪れていた・
保倉 暁美:「……」
GM:二人の観客を相手にいつもの説明は続けらsれ
GM:その途中で動きが止まる…
白倉 遼:「あれ…おかしいんな、このデータ何処で混ざったんだ…」
GM:ポインターが指し示すのは朱色の星。
GM:かつてバロール彗星と呼ばれたそのデータ。
鹿賀 真里亜:「……(あ、と思うけれども何も言わない」
保倉 暁美:「あれ? 先生、どうしたんですか?
保倉 暁美:」
白倉 遼:「ああ、済まないね、何かの間違いだったようだ…」
GM:そして、説明は続けられ
GM:ひと通り終わり、明るくなる館内。
白倉 遼:「どうだった?」
GM:いつものプログラム内容には変わりない。
鹿賀 真里亜:「はい……さっきの、は……?」
保倉 暁美:「間違えるなんて、疲れてますか?」
白倉 遼:「ああ、どうやら、データのバグらしいね。後で修正をかける…けれど」
鹿賀 真里亜:「そうですか………(じっと白倉を見る」
白倉 遼:「何れは、あのような彗星を発見したい…その気持もあるね。」
白倉 遼:2人に微笑みつつ
保倉 暁美:「見つかると良いですね」
鹿賀 真里亜:「…………(黙って微笑む」
GM:黙って笑顔で頷く白倉。
GM:少し離れた場所で不安げに眺めている女性職員に気付く。
白倉 遼:「さて、今日はこの辺かな?また何時でも来るといいよ。」
鹿賀 真里亜:「先生、疲れているなら気晴らしにカノジョとデートとかしたらいいと思います」
白倉 遼:「彼女?忙しくて居ないな、」と笑う
鹿賀 真里亜:「きっと側で、先生の事見てる素敵な人がいると思います」
鹿賀 真里亜:「きっと、その人が、先生の彗星です」
白倉 遼:「はは、上手なことを言うね。君達が来てくれるのは何時でも歓迎すjるよ」
保倉 暁美:「はい、じゃあ、私達はこれで」
鹿賀 真里亜:「先生に幸いが訪れます様に……」
GM:いつもの様に見送る白倉
鹿賀 真里亜:『皆の幸せの為なら、僕の体を100ぺん焼かれても構わない、か……』
鹿賀 真里亜:『あたしには、出来るかな』
鹿賀 真里亜:「ね、暁美ちゃん、帰りにクレープ買って帰ろうよ」
鹿賀 真里亜:「そして、一緒に家で数学の宿題やろう」
保倉 暁美:「あたしの写すの?」
鹿賀 真里亜:「あ、ばれた?」
鹿賀 真里亜:他愛のない話をしながら、2人で道を歩く。
鹿賀 真里亜:いつか来た道で、これからも通る道。
鹿賀 真里亜:けれど、知らない道。
鹿賀 真里亜:そして、人の中に、溶けて紛れて、日常へ……。
GM:---------------------------------------------------
GM:そしてまた場所は巡り
GM:総合病院に戻る
GM:その一角の個室
朝来 慧:「…。もう少しで手術の時間だ。」
GM:落ち着かない様子で時計を見る慧
御園 夏苗:「はええな もうそんな時間か」
GM:小さく頷く
御園 夏苗:「なに、ちょっとばかし寝てたら終わってるさ」
GM:御園の言に小さく咳き込みつつも笑顔で返す慧
御園 夏苗:「ま、そのあと傷口が痛えのは我慢しなきゃな?」
御園 夏苗:「男ならそれくらい我慢はできるだろ?」
GM:禁書が回収された後に、慧は治療のための手術を受ける決心をした。
朝来 慧:「うん。」
御園 夏苗:「…知ってるか 病は気からって言うんだぜ」
朝来 慧:「うん。」
御園 夏苗:「良くなるんじゃねえの? お前がちゃんと生きたいって思えるなら」」
朝来 慧:「僕は死にたくない、生きていたい。」
朝来 慧:「御園さんがそれを聞いてくれた。」
御園 夏苗:「良くなったら、てめえの親父にそれ見たかって笑ってやれ」
GM:そして、微笑む。
御園 夏苗:「結局諦めなかったから良くなったじゃねえかってな」
GM:【Stop】
GM:…だが
GM:貴方は気づいている。
GM:朝来慧に纏わり付く死の気配を
御園 夏苗:「………」
御園 夏苗:「……祈っといてやるよ」
御園 夏苗:「得意なんだ 『お祈り』ってやつは」
朝来 慧:「うん、またあとでね?」
GM:多分、無理という自覚。
GM:それでも繋げたい希望。
GM:それを混ぜて、あとでという。
御園 夏苗:「…またあとでな」
GM:そして、看護師がやってきて
GM:慧は暗い廊下に消えていく。
御園 夏苗:廊下に消え行く少年の背中にゆっくりと指先を向ける
御園 夏苗:「次に目が覚めたらちゃんと色がついてるさ」
御園 夏苗:「だからおやすみ いい夢を」
GM:魔力を行使しようとした矢先に。
???:「チチチチチチチチ」
GM:【何が少年に起こったか?】
御園 夏苗:「っ」
GM:決死を持って行われようとした介入だったが…
GM:何者かに狂わされる。
御園 夏苗:「…この間もいたなあ てめえ」
GM:そして、御園の介入は失敗に…
鹿賀 真里亜:「『みんなの幸いの為なら……』」
鹿賀 真里亜:「あたしは、暗闇の中の道導」
鹿賀 真里亜:「御園さんに、別の運命を」
GM:世界が歪む
???:「チチチチチチ!!!「
鹿賀 真里亜:「彼がカンパネルラのような運命を辿るのではなくて」
GM:怨詛の声と思しき声が響く
鹿賀 真里亜:「皆の幸いの為に、生きる運命を……」
御園 夏苗:「…………かよ
GM:一瞬のゆらぎを感じた後に
鹿賀 真里亜:「wishindarknessの名において」
御園 夏苗:「ガキの命、そこまでして引きずり込みてえのかよ」
鹿賀 真里亜:「新たな運命を……」
GM:失われた御園の機会は
GM:何者かに強制的に再編され、与えられる
御園 夏苗:「…っ!」
御園 夏苗:「(『幸運』… 真里亜か!?)」
御園 夏苗:「悪いなあ 私『ら』もしつこさが売りなんでな」
御園 夏苗:「愚者の、ガキの一人救えないで」
GM:御園の行為に苦鳴で抗議を挙げる何か
御園 夏苗:「魔法使い名乗れねえっつーの!!!!!」
GM:【Stop】
御園 夏苗:指先に魔力を貯め、先ほどと同じように少年の背中に向ける
GM:そして、運命は強制介入された。
御園 夏苗:「長生きしやがれクソ坊主!!!!!!」
御園 夏苗:叫びは少年には届かない
GM:その瞬間、御園は、少年の病室の至る場所、壁床、天井を走り回る
GM:”影絵の鼠”達の姿を見る
御園 夏苗:届いたとしても、次に目が覚めた時には綺麗さっぱり忘れているのだろう
御園 夏苗:「…別に寂しくねえだろ」
御園 夏苗:「『私』とお前はなーんもなかったんだから」
GM:逃げ惑う鼠たちを意に介さず。
GM:背中で遥か後方に語る。
GM:【ENDING】
御園 夏苗:そう呟いて、少年が向かった方向とは反対側へと歩く
萌黄 寿々夜:「……逃げた、か……追うか?いや……」
御園 夏苗:「楽しかったよ それなりにさ」
鹿賀 真里亜:「いいんじゃないかな……」
萌黄 寿々夜:「じゃな。その必要があれば回ってくるじゃろうしの」
御園 夏苗:「…まあ、また来た時は追い払えばいいだろ」
鹿賀 真里亜:「強がってる御園さんにケーキでも奢って貰おう!」
萌黄 寿々夜:「にしても……くく、寂しいのは誰なのやら」
御園 夏苗:「おい調子乗んなよてめえ 普通逆だろ」
鹿賀 真里亜:「今の季節、無花果がおいしいですよ」
御園 夏苗:「……ま、今回はチャラにしてやるよ 借りもあるからな」
鹿賀 真里亜:「……じゃあ、強がってるって、認めるんです、ね?」
萌黄 寿々夜:「真里亜、あまりつつくと蛇が出るぞ」
鹿賀 真里亜:「へびって美味しいらしいです(真顔」
御園 夏苗:「おら行くぞ そこのカフェでいいだろ」
GM:少年の命運を変えた魔法使いは、その少年から賛辞も礼も受け取らず。
GM:そこから姿を消す。
萌黄 寿々夜:「儂は先ほど甘い物は摂ったからの、遠慮しておくわい」
萌黄 寿々夜:けらけらとからかうように笑いながら、軽く跳ねて立ち去る。
鹿賀 真里亜:「紅茶とセットがいいなー」
御園 夏苗:「へーへーわかりましたおじょうさま(棒」
鹿賀 真里亜:御園さんと腕組もう
鹿賀 真里亜:へらへらして
GM:一つの禁書の脅威は魔法使いたちの手のより潰えた。
御園 夏苗:一瞬困ったような顔はしつつ振り払わない
御園 夏苗:「はよ歩け 動きづらい」
GM:しかし…魔法災厄は一つではなかった。
GM:魔法使いがそれに気付くのは。
鹿賀 真里亜:「あははは…(手を引っ張ってカフェに誘う」
GM:暫く後となることだろう。
GM:そして
GM:『疫病公爵と死の都』の存在が明らかになるのも…
GM:---------------------------------------------------
GM:今宵、彗星の観える庭園にて
GM:The End